氣志團 - 1月3日 (가사/해석)

いつかあなたのことを
언젠가 당신을

忘れてしまう
잊어 버리는

そんな日が来るかな
그런 날이 올까



出会えた事の喜びさえも
만나게된 기쁨조차도

笑い合った日々も
같이 웃었던 날들도 

別れの後の胸の痛みも
이별 후 가슴의 아픔도

あの涙も
그 눈물도




いつか分かった顔で
언젠가 안다는 얼굴로

無かった事にしてしまえるの
없던 일로 만들어버리는거야



陽だまりの中を
햇살 속을

二人で歩いた
둘이서 걸었어

確かめるように
확인하듯이

離れないように
떨어지지 않도록

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お決まりの道を
정해진 길을

並んで歩いた
나란히 걸었어

終わりが来るのは
끝이 오는 것은

気づかぬふりをした
모르는 척했어




あなたの居ない朝が来て
당신이 없는 아침이 오고

いつもと同じ日は昇り
평소와 똑같은 날은 해가 뜨고

同じ夕陽が落ちて行く
같은 석양이 떨어져가

変わらない日々
변하지않는 날들

繰り返して
반복해

いつかあなたのことを
언젠가 당신을

忘れてしまう
잊어버리는

そんな日が来る
그런날이 올거야




過ぎゆく日々の虚しさに
지나가는 날들의 허무함에

抗う僕を笑ってよ
저항하는 나를 웃어줘

あなたのことを歌うから
당신을 노래할테니까

届いて欲しい
전해졌으면 좋겠어

あの月まで
그 달까지 




いつかあなたのことを
언젠가 당신을

忘れてしまう
잊어버리는

そんな日が
그런 날이




どんなに願ってみても
아무리 바라도

祈ってみても
기도해봐도

叶わぬこの思いは
이루어지지 않는 이 마음은

儚いままで
덧없는 채

切ないままで
애틋한 채

消えてゆくよ
사라져 가




いつかあなたのことが
언젠가 당신이

思い出せなくなっても
생각나지 않아도

またいつか
또 언젠가

あなたに会える
당신을 만날 수 있다는

そんな気がする
그런 생각이들어

そんな日が来る
그런 날이 올거야