PICG - たいせつ (가사/해석)

 

変わりゆく　季節はもう
변해가는 계절은 벌서

とめどない　空に消えて...
끝없는 하늘로 사라져...

ふわっと出逢ったあの日の僕らは
두둥실 만난 그날의 우리들은

他人ではないって気がしたよ
남이 아니라는 생각이 들었어

さらっと交わしたくだらない会話も
사볍게 나누었던 시시한 대화도

やけに心の中に　残ってるもの
유난히 마음 속에 남아있는 것




いつだって　どこだって
언제라도 어디라도

過ぎる“時”は
지나가는 "시간"은

「未熟だね」と　出逢いをくれた
"미숙하네"라고 만남을 주었어

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変わりゆく　季節はもう
변해가는 계절은 벌써

とめどない　空に消えて
끝없는 하늘로 사라져

他愛ない　この時間さえ
어리석은 이 시간조차 

愛おしくさせる
사랑스럽게 만들어

涙も過ちも　あぁ
눈물도 잘못도 아아

たいせつな“今日”さ
소중한 "오늘"이야




しれっと放った何気ない言葉に
태연하게 내뱉은 아무렇지 않은 말에 

人は目立った理由をつけたがる
사람들은 두드러진 이유를 붙이고싶어해

ゆらっと傾いてしまいそうな心
천천히 기울어버릴 것 같은 마음

見覚えのない擦り傷　軋む鼓動
기억에 없는 찰과상 삐걱거리는 고동




いつだって　どこだって
언제라도 어디라도

優しい色で
따뜻한 색으로 

あの朝日を　見つめていたいもの
저 아침 햇살을 바라보고 싶은 것

なんとなくでいいから
왠지 모르게 좋으니까 

君を知って　僕を知って
너를 알고 나를 알고

明日を彩っていこう
내일을 수놓자 

Ah...

いつだって　どこだって
언제라도 어디라도

過ぎる“時”は
지나가는 "시간"은

「ほら笑って」と　支えてくれた
"웃어봐"라며 지지해줬어




変わりゆく　季節はもう
변해가는 계절은 벌써

とめどない　空に消えて
끝없는 하늘로 사라져

胸の中　確かな温度で
가슴속 확실한 온도로

じんわり聞こえる
조용히 들려




変わりゆく　季節はもう
변해가는 계절은 벌써

とめどない　空に消えて
끝없는 하늘로 사라져 

他愛ない　この時間さえ
어리석은 이 시간조차 

愛おしくさせる
사랑스럽게 만들어

涙も過ちも　あぁ
눈물도 잘못도 아아

たいせつな“今日”さ
소중한 "오늘"이야