Uru - ファーストラヴ (가사/해석)

絡まって　解けない
얽혀서 풀리지 않는

糸みたいに
실처럼

時が経っていくほど
시간이 흐를수록

硬く脆くなっていく
딱닥하게 여위어 가



ひび割れたままの記憶
갈라진 그대로의 기억

片付けることもできずに
정리하지도 못하고

綺麗な服を纏って
예쁜 옷을 걸치고

全て忘れたふりをしていた
다 잊은척하고 있었어

きっとこのまま誰も愛さない
분명 이대로 누구도 사랑하지 않을거야

誰にも愛されないと
누구에게도 사랑받지 못할거라고

胸の奥ヒリヒリ痛む度に
가슴속이 따끔따끔 아플때마다

うずくまって　そう呟いていた
웅크리고 앉아 그렇게 중얼거리고 있었어




幸せを願うことさえ怖くて
행복을 바라는 것조차 두려워서

泣き方もわからずに怯えていた
우는법도 모르고 겁에 질려 있었어

肩を抱く誰かの温もりに
어깨를 감싸안는 누군가의 온기에

顔を上げると　そこにあなたがいた
고개를 들어보니 그곳에 당신이 있었어

その腕の中聴こえてきた音は
그 품속에서 들려온 소리는

とても優しく温かい音でした
너무나 부드럽고 따듯한 소리였어



一つずつ心が解けていく
하나씩 마음이 풀려가

あなたと出逢い
당신과 만나

初めて愛を
처음으로 사랑을

知りました
알게 되었어요 

拭っても　払えない
닦아내도 지워지지 않는

悪い夢みたいに
악몽처럼

まだどこかにある陰に
아직 어딘가에 있는 그늘에

きっとあなたは気づいていた
분명 당신은 눈치챘을거야




いびつに微笑んだ私の
쓸쓸한 미소를 지은 나의

瞳の奥を見つめて
눈동자 속을 바라보고

何も言わずに強く抱きしめた
말없이 꼭 끌어안아줬어

全てを包み込むように
모든것을 감싸안듯이




幸せを願うことさえ怖くて
행복을 바라는 것조차 두려워서

泣き方もわからずに怯えていた
우는 법도 모르고 겁데 질려 있었어

「ここから先は一緒にいこう」と
"여기서부터 앞은 같이 가자"라고

繋いだ手を　握り直して
잡은 손을 다시 잡고

手を引いて歩くあなたの隣で
손을 끌며 걷는 당신의 옆에서

見えた景色はとても綺麗でした
보이던 경치는 너무나 아름다웠어

 

 

一つずつ心を結んでいく
하나씩 마음을 맺어가

あなたと出逢い
당신과 만나

初めて愛を
처음으로 사랑을

知りました
알게 되었어요 

 

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