타테이시 토시키 - また逢う日まで - from CrosSing (가사/해석)

사진:  Unsplash 의 Artem Gavrysh

通いなれた　並木道の先で
익숙한 가로수길 앞에서

「これが最後ね」と別れた
"이게 마지막이네"라며 헤어졌어

色づいた　キレイなつぼみが
물든 예쁜 꽃봉오리가

旅立つ季節の訪れを知らせた
떠나는 계절이 왔음을 알려줬어

「さよなら」が苦手な僕たちは
"안녕"을 싫어하는 우리는

いつものように「またね」と手をふる
평소처럼 "다음에 보자"라며 손을 흔들어

いたずらな笑顔がスキでした
장난스러운 웃는 얼굴이 좋았어

もう一度だけ見せて
다시 한번만 보여줘

ねえどうして涙が溢れる？
있잖아 왜 눈물을 흐르는거야?

忘れないよ　ずっと
잊지않을게 쭉

出会えて良かったあなたに
만나게 되서 좋았던 너에게

「また逢う日まで」
"다시 만나는 날까지"

僕らは選んだ道を歩いてく
우리는 선택한 길을 걸어가

巡り行く季節の真ん中で
돌아가는 계절의 한가운데서

何を想っていますか？
무슨 생각하나요?

あの日見た　キレイなつぼみは
그날 본 예쁜 꽃봉오리는

花を咲かせこの街を彩る
꽃을 피워 이 거리를 수놓아

伝えたい想いに気づく頃
전하고 싶은 마음을 꺠달을 쯤

風セツナ　あなたはもういない
바람의 부는 순간 너는 이제 없어

「ごめんね」と「ありがとう」を繰り返し
"미안해"와 "고마워"를 반복해서

僕たちは愛を知った
우리는 사랑을 알게됐어

ねえどうして涙が溢れる？
있잖아 어째서 눈물이 흐르는거야?

忘れないよ　ずっと
잊지않을게 쭉

出会えて良かったあなたに
있잖아 왜 눈물을 흐르는거야?

忘れないよ　ずっと
잊지않을게 쭉

出会えて良かったあなたに
만나게 되서 좋았던 너에게

「また逢う日まで」
"다시 만나는 날까지"

僕らはそれぞれ目指す場所へ
우리는 각자 목표로하는 곳으로

春の風も真夏の太陽も
밤의 바람도 한여름의 태양도

秋の空も冬の砂浜も
가을의 하늘도 겨울의 모래사장도

出会い別れを繰り返して
만남과 이별을 반복해서

巡り巡っていくのに
돌고 도는데

ねえどうして涙が溢れる？
있잖아 어째서 눈물이 흐르는거야?

忘れないよ　ずっと
잊지않을게 쭉

出会えて良かったあなたに
만나게 되서 좋았던 너에게

「また逢う日まで」
"다시 만나는 날까지"

僕らは選んだ道を歩いてく
우리는 선택한 길을 걸어가

出会えて良かったあなたに
만나서 좋았던 너에게

「また逢う日まで」
"다시 만나는 날까지"

サヨナラ僕らが過ごした日々よ
안녕 우리가 보냈던 날들아 

 

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