YUKI - 朝が来る (가사/해석)

 

私はこの広い世界を知らなすぎた
나는 이 넓은 세상을 너무나 몰랐어 

裸で夢に忍び込み 帽子一杯にきら星集めていた
맨몸으로 꿈에 잠입해 모자 한 가득 별을 모으고 있었어

さあ!愛の才能気付けないまま穴ぐらへ逃げるのは罪よ!
자! 사랑의 재능을 모르고 굴속으로 도망치는 것은 죄야!

美しい場所 塀の向こうを爪先立ちで見てる
아름다운 곳 담장 너머를 발끝으로 바라보고 있어 

ざわめき ときめき 稲妻が胸を貫く
술렁이는 설렘 번개가 가슴을 관통해

情熱 飛べ!バタフライ!
열정 날아라! 나비야!

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雨のスイングが聴こえる!
빗소리가 들려

移る季節に追いつけないで まだ
변해가는 계절을아직 따라잡지 못해

誰も眠りの夜明け前
아무도 잠들기 전

何か始まる予感がしてる I・M・A!!!
무언가 시작될 예감이 들어 지 금!!!
 
朝が来る
아침이 와

ゆらり揺れてる朝焼け
흔들흔들 흔들리는 아침 햇살

巡り廻る 命の雫
돌고 도는 생명의 물방울

あなたは強い眼差しで光る私を選ぶ
당신은 강렬한 눈빛으로 빛나는 나를 선택해

絡まるりぼん解くように まるで色のパレードみたい!
얽히고설킨 실타래를 풀 듯 마치 색의 퍼레이드 같네!

愚かな 卑しい 心を救い出してくれ
어리석고 비열한 마음에서 구해줘

目隠し 外せネクタイ 両手を伸ばして ねえ
눈가리개 벗겨라 넥타이 양손을 뻗어봐 

明日の雨を避けられないで まだ
내일의 비를 아직은 피할 수 없어 

誰も眠りの夜明け前
아무도 잠 못 이루는 새벽녘에

愛を憶えて歓びを知る I・M・A!!!
사랑을 기억하고 환희를 아는 지 금!!!

朝が来る
아침이 와

燃えて震える暁
불타 떨리는 새벽

弾む弾む 命のリズム
통통 튀는 생명의 리듬