이즈미 마쿠라 - 夢 (가사/해석)

グラスの底までついたストローに
유리잔 바닥까지 닿은 빨대에

最後の音がしても氷溶けたうっすいのまで飲み干したい
마지막 소리도 얼음이 녹은 물까지 다 마셔버리고 싶어 

これは諦めきれぬ夢
이건 포기할 수 없는 꿈

愛をもっても補えない私だけのもの
사랑을 가져도 채워지지 않는 나만의 것

納得しかけてはまた涙
납득하려다 또 눈물을 흘려

頭ん後ろついてくる靄
머리 뒤로 따라오는 안개 

櫛で静かにとけばツヤめく
빗으로 조용히 빗어내면 반짝반짝 빛나

血筋だとか感謝だとか期待だとかには
핏줄이라던가 감사라던가 기대라던가

決して産まれないひたすらに煌めくもの
결코 태어나지 않고 오롯이 반짝이는 것들



唄って
노래해

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雲貫く飛行機
구름을 뚫고 지나가는 비행기

あの言葉が私をそうしたように
그 말이 나를 그렇게한것처럼

悲しみは何かの伏線になんてならないんだな
슬픔은 어떤 것의 전조가 될 수 없구나 

あぁ清々しいほどに痛い
아 상쾌할 정도로 아파

この胸に抱く煌めくもの
이 가슴에 품은 반짝이는 것들





唄って　唄って
노래해 노래해