saji - SHE is. (가사/해석)

 

 

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住み慣れた部屋に
살던 방에

さよならを告げてから
작별을 고하고 나서 

どれくらい時間が経ったのだろう
얼마나 시간이 흘러을까




新しいアパートの片隅に転がってる
새로운 아파트 한 구석에 굴러다니고 있는

君が残していった　思い出のガラクタ
네가 남겨둔 추억의 잡동사니들






なんとなくだけど
왠지 모르겠지만

新しい家は駅から
새로운 집은 역에서 

すぐそばに住むことにしたよ
바로 앞인 곳에 살기로 했어 

だってさ
왜냐면

君が居ない帰り道はきっと
네가 없는 귀갓길은 분명

どこまでも遠く感じてしまうからさ
어디까지라도 멀게 느껴지니까 




永遠に続くものなど
영원함이 지속되는 것 따위는

ないと知っていたのに
없다는걸 알면서도

当たり前だと思っていた
당연하다고 생각했는데




どうして
어째서


何でもないようなフリをして
아무렇지도 않은척하며 

僕は生きているのだろう
나는 살고 있는걸까

何にもないこの世界で
아무것도 없는 이 세상에서

涙殺して
눈물을 죽이고

寝ても醒めても
자고 일어나도 

消えやしないよ
사라지지 않아 

ねえ、いま
봐 지금

君の窓に映る　想い人-ヒト-は誰なの
너의 창문에 비치는 상상의 사람은 누구야?




聞き慣れた声に
익숙한 목소리에

さよならを告げてから
작별을 고하고 나서 

どれくらい時間が経ったのだろう
얼마나 시간이 흘렀을까 





君の居ない左手はきっと
네가 없는 왼손은 분명

あるはずのない手を探し続けている
있을리 없는 손을 계속 찾고 있어 




永遠に君と二人で
영원히 너와 둘이서 

何気ない日々をずっと
아무렇지 않는 날들을

過ごしていくと思っていた
지낼 줄 알았는데 





どうして
어째서

何でもないような顔をして
아무렇지도 않은 얼굴로 

君は生きてゆけるの
너는 살아갈 수 있는거야?

何にもないこの世界で
아무것도 없는 이 세상에서

笑顔浮かべて
미소지으며

寝ても醒めても
자다 깨어나도

消えやしないよ
사라지지 않아 

ねえ、まだ
있잖아, 아직

君の声が響いて
너의 목소리가 들려서

泣きたくなるんだ
울고싶어져




どうして
어째서


何でもないようなフリをして
아무렇지도 않은척하며 

僕は生きているのだろう
나는 살고 있는걸까

何にもないこの世界で
아무것도 없는 이 세상에서

涙殺して
눈물을 죽이고

寝ても醒めても
자고 일어나도 

消えやしないよ
사라지지 않아 

ねえ、いま
봐 지금

君の窓に映る　想い人-ヒト-は誰なの
너의 창문에 비치는 상상의 사람은 누구야?

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