KIRINJI - 不恰好な星座 (가사/해석)

사진:  Unsplash 의 guille pozzi

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星が消えた
별이 사라졌어

また一粒
또 하나

昨日も消えたし
어제도 사라지고

明日にも消える
내일도 사라져

その輝きを残したまま
그 반짝임을 남긴 채

その輝きに魅入られたまま
그 반짝임에 매료된 채로

僕はずっと
나는 계속

僕はずっと
나는 계속




だから夜も怖くなかった
그래서 밤도 무섭지 않았어 

独りも悪くなかった
혼자여도 나쁘지 않았어

あなたがいてよかった
당신이 있어서 좋았어

救われた
구원받았었어



みんな消える
모두 사라져

いつの日にか
언젠가는

目は霞んで
눈은 흐려지고

耳は遠くなって
귀는 멀어지고

食も細くなってゆく
식욕도 없어져

あの輝きはあの日のままさ
그 빛은 그날 그대로야

あの輝きに魅入られたまま
 그 반짝임에 매료된 채로

忘れずにいられたなら
잊지 않고 있었다면



きっと死は優しくおごそか
분명 죽음은 부드럽고 엄숙해

雨はそっとあたたか
비는 살며시 따스하게

あなたがいてよかった
당신이 있어서 다행이야

さようなら
이제 안녕




星が消えた
별이 사라졌어

また一粒
또 하나

二粒、三粒と
두개,세개

これからも消える
앞으로도 사라질거야

その輝きに魅入られたまま
그 반짝임에 매료된 채로

その喪失に傷ついた人々の心も
그 상실로 상처받은 사람들의 마음도

いつしか癒えて
어느새 치유돼

嘆くことにも飽いて
한탄하는 것도 지겨워

ある夜、気づくのだろう
어느 날 밤, 깨닫게 되겠지

不恰好に見えていた
어색하게 보였던

新しい星座が放つ光の美しさに
새로운 별자리가 내뿜는 빛의 아름다움에




死は優しくおごそか
죽음은 부드럽게 다가와

雨はそっとあたたか
비는 살며시 따스하게

あなたがいてよかった
당신이  있어서 다행이야

さようなら
이제 안녕