히츠지분가쿠 羊文学 - つづく (가사/해석)

手を離した
손을놓았어

言えなかったことが沢山あった
말하지 못한것이 많이  있었어

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眺めていた
바라보고 있었어

おとぎ話がいま宙に消えた
동화가 지금 허공으로 사라졌어



話を遮るからすれ違っていき
이야기를 가로막고 지나가

争いはまだ終わらぬまま
싸움은 아직 끝나지 않은 채



見えるものだけを愛するんだと
보이는 것만을 사랑한다고

話すあなたの横顔を
말하는 당신의 옆모습을

写真に撮りそびれたままで
사진에 담지 못한채라서

少し忘れてしまったよ
조금잊어버렸어  



何にも知らない何もわからないで
아무것도  몰라 아무것도 모르고

嘘をつく私を
거짓말을 하는 나를




誰も咎めない、許しもしない
아무도 탓하지 않아, 용서하지 않아

なに一つ壊れていないが
무엇 하나 깨지지 않았지만




どこか虚しいから寄りかかっている
어딘가  허전해서 기대고 있어

優しさはまだ歪んだまま
부드러움은  여진히 일그러진 채로




途切れ途切れの記憶さえ
단절된 기억조차

たどる痛みが鈍いので
추적하는 고통이 ㄷ ㅜㄴ해서

浅い眠りの海の中
옅은잠의  바다 속에서

全部逃してしまったよ
다 놓쳐버렸어




そうして　つづくの
그렇게  계속 돼