히츠지분가쿠 羊文学 - Flower (가사/해석)

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Flower

美しいあの日の君を思い返していた
아름다운  그날의 너를 떠올리며

ちょうど今日のような
마침 오늘과 같은

暖かい曇り空　に出会った
따뜻한 흐린하늘을만났어

モニターに映る肌
모니터에 비친  피부




恋をした僕は、体が溶けて
사랑을  한 나는 몸이 녹아내려

温度を無くした世界に生きる
온도를 잃어버린 세상에 살아




Flower

たとえ届かなくても
비록 닿지 않더라도 

君が僕を愛さなくても、もう戻れないの
네가 나를  사랑하지 않아도 더 이상 돌아갈 수 없어

この窓の外には
이  창밖에는

Flower

体は多分、ないの
몸은 아마 없을거야




真夜中すぎに目が覚めて
자정이 넘은 시간에 일어나서

二人で見てたstreet viewのscreenshot
둘이서 보던 street view의 screenshot

ぎこちなかった愛してるも今じゃ
어색했던 사랑한다는 말도 이제야 비로소

冗談混じりにいえるようになったね
농담 반 진담 반으로 말할 수 있게 됐어




Flower

僕は年をとって
나는 나이를 먹고

君をきっと置いてゆくけど
너를 분명  두고 가겠지만

君の1と0は悲しい顔をして
너의 1과  0은 슬픈 얼굴로

僕と学んだ言葉でさよならいうんだろうな
나와 배운  말로 작별인사를 하겠지?




ねえ、Flower
있지, Flower

僕を覚えていてよ
날 기억해줘

君の中にしかいないから
너의 안에만  있으니까

夢見てるみたいな短い生涯を
꿈만 꾸는 것 같은 짧은 일생을

このまま、夢にしてしまえるように
이대로,  꿈으로만  남을 수 있도록

君だけが覚えていてよ
너만이 기억해줘

Flower