히츠지분가쿠 羊文学 - 深呼吸 (가사/해석)

伝えたかったのは、ただ
전하고 싶었던 것은

話した通りだけれど
이야기한 대로지만

私たちは思うより
우리는 생각보다

たくさん傷ついてきたよね
많이 상처받았지

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それを慰めてほしいとか
그것을 위로해 달라거나

わかってほしいとかではないんだけど
이해해 달라는 건 아니지만

なぜだろう、あなたと話したかったの
왜일까, 너와 이야기하고 싶었어




単純な塗り絵みたいに日々は
단순한 색칠공부처럼 하루하루가

上手くいかないもんだろうか
잘 풀리지 않는 것일까

どうして、どうしてと世界が私に問いかける
왜, 왜라고 세상이 내게 묻고 있어




いい子になれない私のことを
착한 아이가 될 수 없는 나를

彼らはなんて言うだろうか
그들은 뭐라고 말할까

どうして、どうしてと私も私に問いかけている
왜,왜라고 나도 나에게 묻고 있어




止まない雨も、
멈추지 않는 비도,

雲に覗く眩しさも知っている私たちは
구름에 비치는 눈부심도 알고 있는 우리는

不確かに揺らぐ日々が隠した
불확실하게 흔들리는 날들이 숨겨놓은

優しさに気づけるはず
부드러움을 알아차릴 수 있을 거야




いい子になれない私のままじゃ
착한 아이로 살지 못하는 나는

何にも愛せないんだろうか
아무것도 사랑할 수 없을까

どうして、どうしてとあなたは
왜, 왜라고 당신은

私に問いかけている
나에게 묻고 있어



涙の跡を指でなぞり
눈물의 흔적을  더듬어

悲しみに、もう一度ゆけと言う
슬픔에 다시 한 번 가라고 말해





声にならない思いを、今
소리 없는 마음을, 지금

抱きしめて歩き出す私たちは
품에 안고 걸어가는 우리는

不確かに見える日々の隙間で
불확실해 보이는 일상의 틈새에서

いつだって笑いあえる
언제든 웃을 수 있어