fhana - 永遠という光 (가사/해석)

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バカだねって戯れ合って
바보 같다고 서로 장난치며

帰り道歩く
집으로 가는 길을 걸어

いつでもそこにあるはずだと
언제나 그곳에 있을 거라고

信じていた景色
믿었던 풍경

昨日に似た今日という日
어제와 비슷한 오늘이라는 날이

また繰り返していく
또 반복돼

そんな揺るぎのない暮らしが
그런 흔들림 없는 삶이

続く気がしてた
계속 될 것 같았어 



雨上がりの冬の陽に
비가 그친 후의 겨울 햇살에

僕ら手を取り合って
우리 손을 맞잡고

冷たい息を吸った
차가운 숨을 들이마셨어

こぼしてしまわないで
얼렁뚱땅 넘기지마




世界が君をどこかへ
세상이 너를 어딘가로

隠してしまって見つけられなくても
숨겨버려서 찾지 못해도

今　僕だけの鍵が
지금 나만 가진 열쇠가

扉を開く
문을 열거야

ああ　忘れてしまうことなんて嫌だ
아, 잊어버리는 건 싫어

強く想えるから
강하게 떠오르니까

きっと　呼び覚ますよ　さあ
반드시 불러낼거야 자

糸を手繰り　君のもとに帰ろう
실을 답아 당겨 네 곁으로 돌아갈게




振り向いたその笑顔に
돌아본 그 미소에

またねと呟く
또 보자고 중얼거려

たとえ明日がもう来ないと
비록 내일이 더 이상 오지 않는다는 걸

わかっていたとしても
알고 있다고해도




そんな想像をするほど
그런 상상을 할수록

遠ざかっていく君を
멀어져가는 너를

この世界にどうして
이 세상에 어떻게

つなぎ止められるの？
붙잡을 수 있을까?




いつでも信じていたよ
언제나 믿었어

神様くらいに僕を救ってしまう
하느님만큼이나 나를 구해줄거라고

きっと永遠なんて嘘？
영원이란건 거짓말이야?

だけど一番輝いていたさ
하지만 가장 빛나고 있었어 




僕らは境界を彷徨い続け　ここから(ずっと)
우린 경계를 헤매며 계속 여기서 (계속)

何度もその名前を叫んだ (call your name)
몇번이고 그 이름을 외쳤어 (call your name)




世界が君をどこかへ
세상이 너를 어디론가

隠してしまって見つけられなくても
숨겨버려서 찾지 못해도

ただ僕だけの光が
오직 나만의 빛이

扉を開くよ
문을 열어줄게

ああ信じていたよ
아 믿었어

神様くらいに僕を救ってしまう
하느님만큼이나 나를 구해줄거라고

きっと永遠なんて嘘？
영원이란건 거짓말이야?

だけど愛しいよ
하지만 사랑스러워

ああ忘れてしまう　絶対に嫌だ
아, 잊어버리는 건 싫어

強く想えるから
강하게 떠오르니까

あの輝く季節へと
그 빛나는 계졀로

糸を手繰り君のもとに帰ろう
실을 엮어 너에게로 돌아갈게





あの日僕を救った　(永遠という)光
그 날 나를 구해준 (영원이라는) 빛

やっと時が来たんだ　(言わなくちゃ)
드디어 시간이 온거야 ( 말해야해)

さよなら　またどこかで
안녕 또 어딘가에서