Mr.Children - in the pocket (가사/해석)

 

見上げれば頭上に
올려다보면 머리 위로

雲が流れる
구름이 흘러

自由にカタチを変えて動く雲が
자유롭게 형태를 바꾸며 움직이는 구름이




思ってた以上に
생각했던 것 이상으로

自分探しに戸惑って　患って
나를 찾으라 헤매이며

足元ばっか見てた
발밑만 봤었어

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堅苦しく考えずに
딱딱하게 생각하지말고

楽しんで良いんだって
즐겨도 된다고

あの日、叩き付けた
그 날, 두드린

伴盤の音は教えてくれた
반주의 소리가 가르쳐주었어



去年の上着のポケットに
작년에 입은 외투의 주머니에

迷いは置いてきたんだ
망설임은 두고왔어

今日からまた新しい「私」が始まる
오늘부터 다시 새로운 내가 시작돼

心はまだ不安定で
마음은 아직 불안정해서

カーテンのように揺れるけど
커튼처럼 흔들리지만

吹き抜ける風の
불어오는 바람의

心地良さを感じる
편안함을 느껴

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経験値によって

경험치에 따라 

失敗を避けて
실패를 피하고

簡単に答えを導く術を知る
쉽게 답을 내는 법을 알게 돼

なのにどこかきっと削り取られた
그런데도 어딘가 분명 깎여나간

大胆で不恰好な大事なモノがある
대담하고 어색한 소중한것이 있어




「好きな色を手に取って
"좋아하는 색을 손에 들고

描いていいんだ」って
그려도 돼"라고

絵が苦手な子供(こ)には
그림을 잘 그리지 못하는 아이에게는

そう言って画用紙を渡そう
그렇게 말하고 도화지를 건네주자

なんて、、、
라니...




絡まった靴紐は
엉킨 신발끈은

解くのを諦めて
푸는 것을 포기하고

忘れて遊んでたら
잊고 놀고 있으면

知らぬ間に解(と)けてた
나도 모르게 풀려있었어

思うようにはならない
생각대로 되지 않는

ハプニングの連続でも
해프닝의 연속이라도

分かってる
알고 있어

ならばそれを楽しむだけ
그럼 그것을 즐길뿐




誰の心にも
누구의 마음에도

不透明で濁った景色がある
불투명하고 탁한 풍경이 있어




自由でいる方法なんて
자유로울 수 있는 방법은

いくつだってあるって
몇개라도 있다고

昨夜(ゆうべ)掻き鳴らした
어젯밤 긁었던

六弦の音は教えてくれた
악기의 줄이 가르쳐줬어




昨日のシャツのポケットに
어제 입은 셔츠 주머니에

悲しみを置いていくんだ
슬픔을 두고왔어

今日からまた新しいあなたが始まる
오늘부터 다시 새로운 당신이 시작돼

心はずっと不安定で
마음은 계속 불안정해서

カーテンのように揺れるけど
커튼처럼 흔들리지만

吹き抜ける風の
불어오는 바람의

心地良さを感じて
편안함을 느끼며

ただ今を楽しんでいたい
그저 지금을 즐기고 싶어