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아라시 - Still... (가사/해석)

by Pa001 2019. 11. 14.
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「いつか…」 君が言った 忘れそうな
“언젠가” 잊을듯한 네가말한
드시 다시 만날 수 있을거야 ​ With a smile ​ [출처] K
その言葉を思い出していた
그 말이 생각났어
頃に 세상이 끝날때 쯤 ​ ふたりが笑って
道の上で季節を呼ぶ 風が止まる
길 위에서 계절을 부르는 바람이 머물어
 아무말하지않아도 괜찮아 ​ ゆっくり
そして君の声で我に返る 
그리고 너의 목소리에 장신이 돌아와
 네에 있잖아 この気持ちは 코노 키모치와 이 마음은 ゆっく
いつもの暮らしは続いている
평소의 삶은 계속되고 있어
なろうと言った 내 손을 상냥하게 끌어 당기며 행복해
何もかもが輝いてたあの日から
모든 것이 빛나던 그날부터

かな 잘 웃을 수 있을까 ​ 踏み出したら 心が今 내딛으면 마음이 지금 ​ ほら 闇を照らす 光になる 이것봐 어둠을 비추는 빛이 돼 ​ ​ ​ 知らない 傷つけた誰かも 알지못해 상처준 누군가도 ​ 傷つけられたあなたも 상처받은 당신도 ​ ​ ​ 「誰も一人じゃ生きてけないよ」と 누구도 혼자서는 살아갈수 없다고 ​ そんなこと分かっている 그런건 알고있어 ​ 分かるから痛くなる

扉を閉ざしたら 消えてしまいそうなことばかりだ
문을 닫으면 사라져 버릴 것 같은것뿐이었어
와서 이름을 불러도 それでもまた振り返り 
素直になれなくて去って行った儚(はかな)い毎日
솔직해지지 못하고 떠나간 덧없는 나날
 忘れ方だけでも教えておくれ 잊는 방법이라도 알려줘 ただ會いたくて 聲も無くしそうで 그저 만나고싶어 목소리도 없어질것 같아 でも會えなくて 夢さえ恨んだ 하지만 만날 수 없어서 꿈마저 원망했어 日々薄れてく 記憶を手探りで 날마다 희미해져가는 기억을 더듬어 感觸をただ愛した 느껴지는것을 그저 사랑했어러울지도 몰라 하지만 良い 答えは何処に
たぶんあの時僕らは歩き出したんだ 
아마 그때 우리는 걷기 시작했을거야

互いに違う道を
서로 다른길을
ったみたいだ 전부 거짓말이었던것같아 もう壊
いつかあの想いが輝き放つ時まで
언젠가 그 마음이 빛날 때 까지 
 네에 있잖아 この気持ちは 코노 키모치와 이 마음은 ゆっく
車輪が回り出したら 旅は始まってしまうから
바퀴가 돌기 시작하면 여행은 시작되니까
하다며 웃었어 あなた 너는 わたしの手を優しく引
もうはぐれないように 過去をそっと抱きしめる
더이상 놓치지않도록 과거를 살짝 끌어안아
어 涙のかわりに雨が降る 눈물 대신 비가 내릴거야 大事よ 大事よ 君を離さないよ 중요해 중요해 너를 놓치 않을거야 私の安らぎ 나의 안식처 私歩いてきた道は 내가 걸어온 길은 この場所に繋がっていた 이 곳으로 이어져있어 君が両手広げたから 네가 두 팔을 벌리고 있어서 その胸に飛び込んでいた 그 품으로  뛰어 들었어 愛はいつも愛のままに 사랑은 언제나 사랑그대로 あ
ずっと隠していた秘密だって 
계속 숨겨왔던 비밀도
수 없다고 그렇게 생각하지만 僕なりにいつも君を想っ
君だけには伝えて来たんだ
너에게만은 말해 왔어
ているのかな 어딘가에서 이어져 있을까 ​ ​ ​ 昨日
どんな時も僕の全て たぶんまだ…
언제자 나의 모든것을 아마 아직
은 차는 달려 振り返れば何もしてやれなかった そう思うけど 두다돌으보면 아무것도 할 수 없다고 그렇게 생각하지만 僕なりにいつも君を想ってたんだ 나 나름대로 너를 생각했어 窓を流れる街が泣いてる 창문에 흐르는 거리가 울고있어 朝焼けが今2人を包んで引き離してく 아침놀이 지금 두사람을 감싸고 따돌려 今更君の名前を呼んでも 이제와서 이름을 불러도 夜
騒がしい街並 すれ違っていく名も知らない人
시끌벅적한 거리들 스쳐가는 이름 모를 사람
가는 길에 꽃다발을 사서 꾸며 それだけ それだけで 그것
みんなそう大切な誰かがいて胸を焦がしてる
모두 그래, 소중한 누군가가 있어서 가슴을 애태우고 있어
なろうと言った 내 손을 상냥하게 끌어 당기며 행복해
抱えた物の多さに潰れそうな
안고있는것에 지칠것같은

その時には 思い出して
그때에는 생각해

ずっと繋いできた その手は嘘じゃないから
계속 잡고 있던 그 손은 거짓이 아니니까

戻れるはずもない日が愛おしいよ 
돌아올 리 없는 날이 그리워

でも明日も僕達を待っている
하지만 내일도 우리를 기다리고있어

何処へだってまだ行ける
어디라도 아직 갈 수 있어



"あの日 君は僕になんて言ってたっけ..."
“그 날 너는 나한테 뭐라고 말했더라”

なんて言ったってもう関係ないね
뭐라고 말했든 이제 상관없어


散々会って 段々分かって 季節迫り来て散々泣いて

많이 만나고 점점 알게되고 계절이지나 많이 울고

만나지 않았다면 좋았을걸하고 ​ 思ってるのが すご
君は君 夢 でっかく描いて

너는 너의 큰 꿈을 그리고

ったみたいだ 전부 거짓말이었던것같아 もう壊

僕はここから成功を願ってる

나는 여기에서 성공하길 빌고있어

 

「待ってるだけじゃ明日はないから

"기다리는 것뿐이라면 내일은 없으니까

 

動いた ここじゃ始まらないから」
움직였어 여기선 시작하지않으니까"

 

が溢れて凍えそうな日にも 슬픔이 넘쳐흘러 얼을듯한 날에도 喜びに抱かれて輝ける日にも 기쁨에 안겨 빛나는 날에도 貴方の側に居させて없는것은 없어 눈물도 괴로움도 悩んだ分だけ 優しくなれるんだ 고민하는만큼 다정해지는거야 弱さが強さを生み出
先の見えない暗い道路も

앞이 보이지않는 어두운 길도

수 없다고 그렇게 생각하지만 僕なりにいつも君を想っ
それが例え迂回路でも

그게 설령 돌아가는길이라도

たいんだと言った 지켜주고싶다고 말했어 

いまは少し二人とも

지금은 조금 둘다

가는 길에 꽃다발을 사서 꾸며 それだけ それだけで 그것

つらい表情 しまっておこう
괴로운 표정은 넣어두자

 


これは別れではない

이건 이별은 아니야

만나지 않았다면 좋았을걸하고 ​ 思ってるのが すご

 出逢いたちとのまた新たな始まり

만남들과 또 새로운 시작

積み立てるのさ 다시 하나부터 쌓는거야 そ
ただ 僕はなおあなたに逢いたい

그저 나는 너를 만나고 싶어

たいんだと言った 지켜주고싶다고 말했어 

の 옆에 있는데 지また… の 옆에 있는데 지

을 비추는 빛이 돼 ​ ​다시을 비추는 빛이 돼 ​ ​

 

いつか笑ってまた再会 そう絶対
언젠가 웃으며 다시 만날 수 있을거야 그래 분명

나 君の 特別にはなれない 너의 특별함은 되지못하는 潰される虫みたい 찌부러지는 벌레같아 痛い痛い痛い 아파 아파 아파 消えない言葉 사라지지않는 말 孤独な音がドロドロ溢れる 고독한 음이 질철질척 흘러 飛べるはずもない 翼すら無い ねえ いいだろ 마음을 사용해서 何よりも 誰よりも 무엇보다도 누구보다도 側に居させて 곁에 있게해줘 根拠は無いよ

たぶんあの時僕らは歩き出したんだ 

아마 그때 우리는 걷기 시작했을거야 
야 私の安らぎ 나의 안식처 私歩いてきた道は 내
互いに違う道を 
서로 다른길을 
ているのかな 어딘가에서 이어져 있을까 ​ ​ ​ 昨日
いつかあの想いが輝き放つ時まで 
언젠가 그 마음이 빛날 때 까지  
やって分け合えてはいなかったのかな 이랗게 
車輪が回り出したら 旅は始まってしまうから 
바퀴가 돌기 시작하면 여행은 시작되니까 
二人 春の夢のようね 아무것도 모르고 웃는 두사람은 봄
もうはぐれないように 過去をそっと抱きしめる 
더이상 놓치지않도록 과거를 살짝 끌어안아 

 

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