JUJU – 雨の街を (가사/해석)

夜明けの雨はミルク色
새벽 비는 우유빛

静かな街に
조용한 거리에 

ささやきながら　降りて来る
속삭이며 내려오는

妖精たちよ
요정들아 




誰かやさしくわたしの
누군가가 다정하게 나의

肩を抱いてくれたら
어깨를 안아주면

どこまでも遠いところへ
어디까지나 먼 곳으로 

歩いてゆけそう
걸어갈 수 있을것같아 



庭に咲いてるコスモスに
정원에 피어있는 코스모스에 

口づけをして
입을 맞추고 

垣根の木戸の鍵をあけ
울타리의 나무문을 열고 

表に出たら
나오면 



あなたの家まですぐに
너의 집까지 당장

おはようを言いにゆこう
아침인사를 말하러 갈게 

どこまでも遠いところへ
어디까지나 먼 곳으로 

歩いてゆけそうよ
걸어갈 수 있을것 같아 




夜明けの空はブドウ色
새벽의 하늘은 포도빛

街のあかりを
거리의 불빛을 

ひとつひとつ消していく
하나하나 지워 나가는

魔法つかいよ
마법사여




いつか眠い目をさまし
언젠가 졸린 눈을 뜨고

こんな朝が来てたら
이런 아침이 오면

どこまでも遠いところへ
어디까지나 먼 곳으로 

歩いてゆけそうよ
걸어갈 수 있을것같아 




誰かやさしくわたしの
누군가가 다정하게 나의

肩を抱いてくれたら
어깨를 안아주면

どこまでも遠いところへ
어디까지나 먼 곳으로 

歩いてゆけそう
걸어갈 수 있을것같아 

誰かやさしくわたしの
누군가가 다정하게 나의

肩を抱いてくれたら
어깨를 안아주면

どこまでも遠いところへ
어디까지나 먼 곳으로 

歩いてゆけそう
걸어갈 수 있을것같아