FOMARE - 夕暮れ (가사/해석)

 

甘い甘ったれたこの生活が続いたらいいな
달콤하고 어리광 부리는 이 생활이 계속 되었으면 좋겠어

たまに日差しを浴びると人生は
가끔 햇빛을 받으면 인생은

素晴らしいとか思ってしまう僕だから
멋지다고 생각하는 나니까

たまには故郷に帰りたくなるのです
가끔은 고향에 돌아가고싶어져요

山に沈む夕陽を見たいのさ
산에 지는 석양을 보고싶어 

都会でも田舎でもないこの街も悪くは無いけどね
도시도 시골도 아닌 이 거리도 나쁘지는 않아 




遠回りをしたっていいんだよ
멀리 돌아가도 좋아 

行きたい所はきっと心が知ってる
가고싶은 곳은 분명 마음이 알고 있어 

きっと大事なもんは
분ㄴ명 중요한것은 

ポケットに入っていたりするもんだろ
주머니에 들어있거나하는거겠지 




夕暮れがきれいだな
황혼이 예쁘다

死ぬときもこんな感じがいいな
죽을때도 이런 느낌이면 좋겠어 

コロッケ屋のおばちゃんが言っていた
고로케 가게 아줌마가 그랬어

体には気をつけなさいよって
몸 조심하라고 

その通りだよ
맞았어

この空気が好きなんだよ　僕は
이 공기가 좋아 난

辛くて死にたくなる時があなたにもあるでしょう？
힘들어서 죽고 싶을때가 너에게도 있겠지?

たまに会いたくなる人がいて寂しくもなるだろう
가끔 보고 싶은 사람이 있어서 외롭기도 하겠지 

きっと君は人が多いから嫌いとか言って
분명 넌 사람이 많아서 싫다고 말하며

あの街にまだ住んでいるんでしょう？
그 거리에 아직 살고 있겠지?




夕暮れがきれいだな
황혼이 예쁘다

死ぬときもこんな感じがいいな
죽을때도 이런 느낌이면 좋겠어

近所のおじちゃんが言ってた
이웃집 아저씨가 그랬어

新しい彼女はもう出来たのかって
새 여자친구는 생겼냐고

余計なお世話だよ
쓸데없는 참견이야

でもこの空気が好きなんだ　僕は
하지만 이 공기가 좋아 나는





あの日夜空を見た屋上も
그날 밤 하늘을 본 옥상도 

誰も居ない夜の公園も
아무도 없는 밤의 공원도 

2人で登った坂道も
둘이서 올라간 언덕길도 

また甘い時間過ごしたいよ　僕は
다시 달콤한 시간을 보내고 싶어 나는