하타 모토히로 - 季節が笑う(가사/해석)

 

君を抱きしめたいけれど 触れれば
널 안고 싶지만 만지면 

 もう 戻れないんだよ
다시 돌아갈 수 없는거야

君の肩は ちょっと震えている
네 어깨는 좀 떨리고 있어 

 誰のこと 思って 泣く?
누구를 생각하며 우는거야?




張り裂けそうな二人の距離は 
터질것같은 두사람의 거리는 

手を伸ばせば届いてしまうんだよ
손을 뻗으면닿아버리는거야 

どうして僕を呼び出したりしたの…
왜 나를 불러낸거야

わけなど聞くまでもなく
이유따위는 묻지않고




君は わかってる この気持ちに気付いている
넌 알고 있어 이 마음을 알고 있어 

そうだとしても 君のズルさも
그렇다고해도 너의 교활함도 

付け入るような 僕のあざとさも
파고들것같은 나의 멍도 

今だけは 見てみぬふりで…
지금만큼은 못본척




君は僕を見つめてるけど 
넌 날 쳐다보는데 

ねえ 誰のこと考えているの
있잖아 누굴를 생각 하고있니

伸ばした指先が震えてしまう 季節が この愚かさを 笑う
뻗은 손끝이 떨리는 계절이 이 어리석음을 웃어 

僕もわかってる その先に待つ虚しさを
나도알고있어 그 앞에 기다리는 허탈함을

そうだとしても 僕の弱さも 寂しさ紛らす為だとしても
그렇다고해도 나의 나약함도 외로움을 달래기 위해서라고해도

今はただ 素知らぬ顔で…
지금은 그저 시치미를 떼고 




君を抱きしめたいけれど 触れればもう戻れないんだよ
널 안고싶지만 만지면 다시 돌아갈 수가 없어

でも 思わず君を引き寄せた 季節よ この愚かさを 笑え
하지만 나도 모르게 널 끌어당긴 계절이여 이 어리석음을 웃어라

季節よ 二人の愚かさを 笑え
계절이여 두 사람의 어리석음을 웃어라