STU48 – 僕はこの海を眺めてる (가사/해석)

 

人間関係　得意な方じゃなくて
인간관계를 잘하는 편은 아니고

一人きりが一番楽だと思ってた
혼자가 제일 편하다고 생각했었어

誰もいない冬の浜辺も
아무도 없는 겨울 해변도

僕は寂しくなかった
나는 외롭지 않았어

街の中にどんなに人がいたって
거리에 아무리 사람들이 있다해도

喧騒が溢れてたとしても
떠뜰석함이 넘친다고해도

語りかける誰かがいなきゃ
말을 거는 누군가가 없으면

孤独を感じてしまう
고독을 느껴버려




潮風に吹かれたくて
바닷바람을 쐬고싶어서

自転車を漕ぎ続けた
계속 페달을 밟았어

国道の坂を登れば
국도의 비탈길을 오르면

ホッとして来る
마음이 놓여




人生であと何回
인생에서 앞으로 몇번 더

この海を眺めるだろう？
이 바다를 바라볼까?

防波堤に腰掛けて
방파제에 걸터앉아

いつも問いかけているよ
언제나 묻고 있어

愛について　夢について
사랑에 대해서 꿈에 대해서

生きるとは何かと…
산다는게 뭔지

答えずに黙ってても
대답하지 않고 가만히 있어도

聞いてくれるんだ
들어주는거야

友は波の音
친구는 파도소리



青春なんて　悩みばかり多くて
청춘 같은게 고민만 많아서

ふと気づけば　俯(うつむ)いて歩いてた
문득 깨달으면 고개를 숙이고 걷고 있었어

自分だけが最悪だと
나만 최악이라고

自己嫌悪の日々だった
자기 혐오의 날들이었어

そう誰かに打ち明けられればいいけど
그렇게 누군가에게 털어놓으면 좋겠지만

なぜだろう　恥ずかしかったんだ
왜일까 부끄러웠어

こんな風に自信のない
이렇게 자신이 없어

心　曝(さら)け出すこと
속마음을 드러내는일



生きるって息苦しいね
산다는건 답답해

知らぬ間に無理してるんだ
나도 모르는 사이에 무리하고 있어

どこかで両手伸ばして
어디선가 두 손을 뻗고 

深呼吸しようか
심호흡을 할까



大人になってしまっても
어른이 되어버려도

この海を眺めていたい
이 바다를 바라보고 싶어

そう僕だけが知っている
그래 나만이 알고 있는

一番　美しい場所で
가장 아름다운 곳에서

恋をしたら　その人だけ
사랑을 하면 그 사람만

連れて来てあげたい
데려와주고싶어

思い出がキラキラと
추억이 반짝반짝하고

ずっと反射する
반사돼

僕の友たちよ
내친구들아



太陽が昇る時も
해가 뜰 때도

太陽が沈む時も
해가 질 때도

僕らを見守るような
우리를 지켜보는듯한

瀬戸内の海よ
세토우치의 바다야




人生であと何回
인생에서 앞으로 몇번 더

この海を眺めるだろう？
이 바다를 바라볼까?

防波堤に腰掛けて
방파제에 걸터앉아

いつも問いかけているよ
언제나 묻고 있어

愛について　夢について
사랑에 대해서 꿈에 대해서

生きるとは何かと…
산다는게 뭔지

答えずに黙ってても
대답하지 않고 가만히 있어도

聞いてくれるんだ
들어주는거야

友は波の音
친구는 파도소리




幸せとはどこに存在するのか
행복이란 어디에 존재하는 걸까 

手を翳(かざ)せば　誰にも見えて来るよ
손을 얹으면 누구에게나 보일거야