yonige - みたいなこと (가사/해석)

 

はじめの一歩はいつも迷う
첫걸음은 언제나 망설여

行きたい場所ならたくさんある
가고싶은 곳이라면 많이 있어




どこにも行けないって気づく夜は
어디에도 갈 수 없다는것을 깨달은 밤은

決まって眩しい満月だな
어김없이 눈부신 보름달이네



どうでもいいよ
아무래도 상관없어

どうだってなるよ
어떻게든 될거야

そのままでいてよ
그대로 있어줘





あんまよくわからないけど
잘 모르겠지만

それが愛するということ
그게 사랑한다는것

強いて言うならば宇宙の
굳이 말한다면 우주의 

果てがずっと続くみたいな
끝이 계속 이어지는것같은 




ほんとがうそにかわる瞬間
진실이 거짓으로 변하는 순간

僕は許せるかわからない
나는 용서할 수 있을지 모르겠어




それでも少しは信じてみたい
그래도 조금은 믿어보고싶어 

優しさだけではいられないね
다정함만으로는 안돼 





どうでもいいよ
아무래도 상관없어

どうだってなるよ
어떻게든 될거야 

かわいい君の好きな方へ
귀여운 너를 좋아하는 사람에게





どうでもいいよ
아무래도 상관없어

どうだってなるよ
어떻게든 될거야

そのままでいてよ
그대로 있어줘




あんなに大事にしていた
그렇게 소중히 여기고 있었던  

気持ちはガラクタになったけど
마음은 잡동사니가 됐지만

今度また会える時には
다음에 또 만날때는

もう少し大人になってるよ
조금 더 어른이 되어있을게 




あんまよくわからないけど
잘 모르겠지만

それが愛するということ
그게 사랑한다는것

強いて言うならば宇宙の
굳이 말한다면 우주의 

果てがずっと続くみたいなことだよ
끝이 계속 이어지는것같은거야