King & Prince - 泡の影 (가사/해석)

大人びているようで無邪気な
어른스러운 듯 천진난만한

そんな笑顔が好きだった
그런 웃는 얼굴이 좋았어

晴れた日には髪をなびかせて走る
맑은 날에는 머리를 휘날리며 달리는

そんな君が好きだった
그런 네가 좋았어 




“大丈夫”　そのたった一言が
"괜찮아" 그 단 한마디가

言えないままに　変わる季節
말하지 않은 채 바뀌는 계절

ただ見ていた　探していた
그저 보고 있었어 찾고 있었어 

この痛みを刻むために
이 아픔을 새기기 위해서 

遠く光る星の下で
멀리 빛나는 별빛 아래서 



風の小さな言霊　聞きながら
바람의 작은 언령을 들으면서

街の片隅で思い浮かべてた
거리 한구석에서 떠올렸어

もう残った香りは泡沫に
이제 남은 향기는 물거품속에

儚く　それでも忘れない
덧없이 그래도 잊지않아 



不器用な気持ち重ねて
서투른 마음을 거듭하여 

明日のことを考えてた
내일을 생각하고 있었어 

雨の日には少し拗ねたふりをして
비오늘 날에는 조금 삐진척을 하고 

そっと短いキスをした
살며시 짧은 키스를 했어 

知らないでいられたらよかったと
몰랐다면 좋았을거라고  

思ったことがないと言えば
생각해본적이 없다고 말하면

嘘になるけど　だけどずっと
거짓말이 되지만 그래도 계속

あの愛を知らないままで
그 사랑을 모르는 채로 

生きる今日は想像できない
살아있는 오늘은 상상할 수 없어 




あの日ふたりで描いた未来とは
그날 둘이서 그린 미래와는

違う花が咲き　風が吹いている
다른 꽃이 피고 바람이 불고 있어 

もう過ごした時間(とき)を遥か超えて
이제 보낸 시간을 넘어 

想って　何度も思い出す
생각하며 몇번이고 생각나




深く青い海から舞い上がっていく
깊고 푸른 바다에서 날아올라가

幾千の泡は光の方へ
수많은 거품은 빛쪽으로

息を止めて　影を追って
숨을 멈추고 그림자를 따라

見えなくなるまで
보이지않을때까지 

ずっと　夢から覚めない
계속 꿈에서 깨어나지 않을거야 



風の小さな言霊　聞きながら
바람의 작은 언령을 들으면서

街の片隅で思い浮かべてた
거리 한구석에서 떠올렸어

もうどれほど呼んでも届かない
이제 아무리 불러도 닿지않아

願う声さえも空に消えるだけ
원하는 목소리마저도 하늘로 사라질뿐이야 

残された涙はいつの日か
남겨진 눈물은 언젠가

儚く枯れていく　痛みもあの笑顔も
덧없이 시들어가는 아픔도 저 미소도

遠く　それでも忘れない
멀리 그래도 잊지않을거야