Aiiro Apollo 藍色アポロ – 叫んでいるんだ (가사/해석)

朝焼けが眩しくて
아침 노을이 눈부셔서 

目を瞑っている程で紛らわした
눈을 감고 있을 정도로 헷갈렸어 

筋不通りな言葉吐くことに
앞뒤가 맞지 않는 말을 내뱉는것에 

僕はもう疲れてしまった
나는 이미 지쳐버렸어 



悲しいわけじゃなくて
슬픈게 아니라 

寂しいのに感情間違えて
외로운데 감정을 착가해서 

それが口実になって
그것이 구실이 되어 

いつも君はもう閉ざしていたんだ
항상 너는 이미 닫고 있었어 

深く
깊이 



その取り止めのない感情を
그 끝없는 감정을

変えの効かない言葉でいつも
바꿀 수 없는 말로 항상 

包み込むただそれだけ
감싸 단지 그것뿐

ただそれだけのことのはずなのにな
그저 그만한 일일텐데 말이야 

僕には難しくて
나에게는 어려워 

 叫んだんだ　震えても
떨려도 소리 쳤어 

うまく届かない声で不器用に呼んでいたんだ
잘 전해지지않는 목소리로 어설프게 부르고 있었어 

感情が　消えないように
감정이 사라지지않도록

ただ出せる範疇で僕は届けたいだけ
그저 낼 수 있는 범주에서 나는 전하고싶을 뿐 

叫んでいるんだ
소리치고 있어



叫んだんだ　震えても
떨려도 소리쳤어 

うまく届かない声で不器用に呼んでいたんだ
잘 전해지지않는 목소리로 어설프게 부르고 있었어 

感情が　消えないように
감정이 사라지지않도록

ただ出せる範疇で僕は届けたいだけ
그저 낼 수 있는 범주에서 나는 전하고싶을 뿐 

叫んでいるんだ
소리치고 있어