22/7 – 今年 初めての雪 (가사/해석)

 

今年初めての雪だ　なんだか嬉しくなった
올해 첫눈이야 왠지 기뻐졌어

空見上げてたら　パラパラと冷たいものが降って来た surprise
하늘을 올려다보면 팔랑팔랑 차가운것이 내려왔어  surprise

「あ、本当だ。さっきまで雨だったのにね」
"아 정말이야 아까까지는 비가왔는데"

「積もるかなあ」
"쌓일까?"

雪と恋って　どこか似てる気がするのはなぜ？
눈과 사랑은 어딘가 비슷한 느김이 드는 이유는 무엇일까?

一番最初が　盛り上がりのピークらしい
맨 처음이 한창때의 절정인것같아 



それだけでロマンティックで　何か期待しちゃうけれど
그것만으로 로맨틱해서 뭔가 기대가되지만

何事もなく終わって　泥だらけの道端とハート
아무일 없이 끝나 진흙투성이의 길가와 하트

最近　ちょっといいなって思ってる彼がいるの
요즘 좀 좋다고 생각되는 남자가있어 

目が合う度にハッとして　今が楽しいタイミング
눈이 마주칠때마다 아찔하고 지금이 즐거운 타이밍

付き合い始めちゃうより　このまま友達がいい
사귀기 시작하는것보단 이대로 친구인게 좋아

そんな弱気になるくらい　めちゃくちゃ泣いたあの恋のせいだ
그렇게 나약해질정도로 엄청 울었던 그사랑 때문이야

雪はしんしんと降るだけでキュンとしちゃうもの
눈은 소복소복 내리는것만으로 가슴이 두근거려

疑うことない初恋の前まで
의심할 바 없는 첫사랑 앞까지

だって明日になったら　いつの間にか日差しも出て
왜냐하면 내일이면 어느새 해도 들고

雪だるまも溶けちゃって　どこの道もびちゃびちゃ汚い
눈사람도 녹아버리고 어느 길도 질철질척 지저분할거야

素敵な時間はいつも　ほんの一瞬ってことよ
멋진 시간은 언제나 단 한순간이야

過ぎてしまえば　現実は後片付けが大変で…
지나가버리면 현실은 뒷정리가 힘들어

付き合い始める前のどきどきがマックスかも…
사귀기 시작하기 전의 두근거림이 맥스일지도 몰라

心の奥にどれくらい　ファンタスティックな雪が積もるかな
마음속 깊이 얼마나 환상적인 눈이 내릴까

掌(てのひら)を差し出したら
손다박을 내밀면

恋に変わる　兆しを感じた
사랑으로 바뀔 조짐을 느꼈어 

最近　ちょっといいなって思ってる彼がいるの
요즘 좀 좋다고 생각되는 남자가 있어

目が合う度にハッとして　今が楽しいタイミング
눈이 마주칠때마다 아찔하고 지금이 즐거운 타이밍

付き合い始めちゃうより　このまま友達がいい
사귀기 시작하는것보다 이대로 친구인게 좋아

そんな弱気になるくらい　めちゃくちゃ泣いたあの恋のせいだ
그렇게 나약해질 정도로 엄청 울었던 그 사랑때문이야

「キレイなのは今だけだし」
"예쁜건 지금뿐이야"

「明日は道も泥だらけになっちゃうけど」
"내일은 길도 진흙투성이가 될텐데"

「やっぱり、雪っていいよね」
"역시 눈은 좋아"