미야노 마모루 - MOONLIGHT (가사/해석)

季節はページをめくるように
계절은 페이지를 넘기듯이

巡っていく旅路
돌고도는 여행길




今日は泣いたって 明日笑えば
오늘은 울어도 내일 웃으면

新しい陽(ひ)が君を照らす
새로운 태양이 너를 비추고 있어 




疲れたなら 肩の荷をおろして
지치면 어깨의 짐을 풀고 

今だけは言うよ、おやすみ
지금만큼은 말할게 잘자 

闇をさくMOON LIGHT
어둠을 피우는 MOON LIGHT

導く光を 僕が照らすから
이끄는 빛을 내가 비출테니까 




いつもと違う日々や なくした今に
평소와 다른 날들과 잃어버린 지금에 

怯えなくてもいい
겁내지 않아도 돼

強さにしがみつく事に こだわらなくても
강인함에 집착하지 않아도 

前に進んでいけるから
앞으로 나아갈 수 있으니까 




この手をつないで 想いを紡いだら
이 손을 잡고 마음을 가다듬으면

今だけは言うよ、おやすみ
지금만큼은 말할게 잘자 

闇をさくMOON LIGHT
어둠을 피우는 MOON LIGHT

君をつつみこむ 光放つから
너를 감싸는 빛을 발하니까 




眠るまえに
잠들기 전에 

君の歌を少しだけ聴かせて
너의 노래를 조금만 들려줘 

きっと月まで届いたのならば
분명 달까지 닿는다면

太陽が反射して
태양이 반사되어

次の朝には君だけに届く
다음날 아침에는 너에게만 닿는

新しい光になるから
새로운 빛이 될테니까

歌い続けて今
계속 노래해 지금

君だけの子守唄を
너만의 자장가를




疲れたなら 肩の荷をおろして
지치면 어깨의 짐을 풀고 

今だけは言うよ、おやすみ
지금만큼은 말할게 잘자 

闇をさくMOON LIGHT
어둠을 피우는 MOON LIGHT

導く光を 僕が照らすから
이끄는 빛을 내가 비출테니까 





この手をつないで 想い紡いだら
이 손을 잡고 마음을 가다듬으면

今だけは言うよ、おやすみ
지금만큼은 말할게 잘자 

闇をさくMOON LIGHT
어둠을 피우는 MOON LIGHT

すべてつつみこむ
전부 감싸는

光で君を 照らし続けるから
빛으로 너를 계속 비출테니까