GAKUGEIDAI JUNES 学芸大青春 - ヤマアラシのジレンマ (가사/해석)

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僕は自分の棘の長さも
나는 내 가시의 길이도

鋭さもわかんないままずっと
날카로움도 모른 채 계속

知らずに誰かを傷つけてた
나도 모르게 누군가에게 상처를 주고 있었어 




みんなができる“当たり前”がもう
모두가 할 수 있는 "당연함"을 이제

分かんなくて　できなくって　ただ
모르겠어 할 수 없어서 그냥 

いつの間にか　棘を立てる
어느새 가시를 새우고 있어





傷つけない距離
상처를 주지 않는 거리는

果てしなく遠すぎて
끝없이 너무 멀어

寂しくない距離
외롭지 않는 거리는

棘がまた邪魔する
가시가 또 방해해




どうして
어째서

そばにいたくて
곁에 있고 싶은데

となりにいたいだけなのに
곁에 있고 싶을 뿐인데

傷つけてしまう
상처주고말아



いつも　いつも　ねぇ
항상 언제나

君のとなりにいたくて
너의 곁에 있고 싶어

そばにいたくて
곁에 있고 싶어

だけど　だけど　もう
하지만 하지만 이제

棘の長さも知らない
가시의 길이도 모르는

未完成な僕はまだ
미완성인 나는 아직

傷つけたり
상처주기도하고

傷ついたり
상처받기도해



それでも隣にいた　君とは
그래도 옆에 있던 너와는

おたがいの距離感　少しずつ
서로의 거리감을 조금식

変えながら居場所作ってた　ああ
바꿔가며 자리를 만들어가고 있었어




君の隣が僕じゃなくなって
너의 옆이 내가 아니게 되어

居場所無くして　僕は丸まって
있을 곳을 잃고 난 움츠리고

もう誰にも近づけない
이제 누구에게도 다가가지않아




傷つけたのは
상처준건

僕の方なのに何故か
나인데 왜

胸が痛くて
가슴이 아플까

なかなか治らない
좀처럼 낫지 않아



どうして
어째서

となりにいたいだけなのに
곁에 있고 싶을 뿐인데

傷つけちゃうから
상처주고마니까

いつも　いつも　ねぇ
항상 언제나

僕のとなりにいる誰も
내 곁에 있는 누구도

傷つけたくない
상처주고 싶지 않아

だけど　だけど　もう
하지만 하지만 




ぶつかり　棘が欠けて
부딪히고, 가시가 떨어지면서

僕らは少しずつ大人になるの？
우린 조금씩 어른이 되는거야?

君にも　棘があったら
너에게도 가시가 있다면

痛くても　そばにいる
아파도 곁에 있을게




君のとなりにいたいだけ
너의 곁에 있고싶을 뿐

笑ってたいだけ
웃고 싶을 뿐

なのに　なのに　ねぇ
그런데 그런데




ずっと
계속

間違いだらけの僕と
실수투성이인 나와

君が過ごした
네가 보낸

あの日　あの時が
그 날 그 시간이

心の中
마음 속을

心の中
마음 속을

あたたかくする
따뜻하게 해

棘の長さも知らない
가시의 길이도 모르는

未完成な僕だけど
미완성인 나지만

許してほしい　そばにいたい
허락해줘 곁에 있고 싶어 




近くにいたくて
가까이서 있고 싶어 

近すぎて傷つけて
너무 가까워서 상처를 줘

離れてみたけど
떨어져봤지만

寂しくて
외로워

会いたくて
보고싶어




近くにいたくて
가까이서 있고 싶어 

近すぎて傷つけて
너무 가까워서 상처를 줘

離れてみたけど
떨어져봤지만

寂しくて
외로워

会いたくて
보고싶어

 

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