사사가와 미나 - だからこそ話そう (가사/해석)

明解な感情はこの世には存在しない
명료한 감정은 이 세상에 존재하지 않아 

触れられず、目にみえぬ歌のよう
만질 수 없고 눈에 보이지 않는 노래처럼

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明解な感情はこの世には存在しない
명료한 감정은 이 세상에 존재하지 않아

触れられず、目にみえぬ歌のよう
만질 수 없고 눈에 보이지 않는 노래처럼

だからこそ言葉があるよ。
그래서 말이 있는거야

話そう　話そう
말하자 말하자 

知りたい、知って欲しいと願うなら　話そう。
알고 싶고 알아주길 바란다면 말하자 




孤独を愛せるほどに強くならなくていい
외로움을 사랑할 수 있을만큼 강해지지 않아도 괜찮아 

傷つくことを愛せるような強さが欲しいの
상처받는 것을 사랑할 수 있는 힘을 원해 




だからこそ言葉があるよ。
그래서 말이 있는거야

話そう　話そう
말하자 말하자 

知りたい、知って欲しいと願うなら
알고 싶고 알아주길 바란다면

苦しむ真実だとしても　憎むべき真実だとしても
고통스러운 진실이라 할지라도 미워해야할 진실이라 할지라도

その先を見出す為に　話そう。
그 너머를 찾기 위해 말하자 



何気ないあなたのその一言だって
아무렇지 않은 당신의 그 한마디도

誰かの生きる意味にもなりえるんだよ
누군가의 사람의 의미도 될 수 있어 



正解な感情はこの世には存在しない
정답인 감정은 이 세상에 존재하지 않아 

触れられず、目にみえぬ愛のよう
만질 수 없고 눈에 보이지 않는 사랑처럼

今朝抱いた絶望さえも　きっかけひとつで希望へと変わる
오늘 아침 품었던 절망조차도 계기 하나로 희망으로 바뀌어

感情は変幻自在
감정은 변환 자재




だからこそ言葉があるよ
그래서 말이 있는거야

話そう　話そう
말하자 말하자 

知りたい、知って欲しいと願うなら
알고 싶고 알아주길 바란다면

あなたの真実ならば　本当の声ならば
당신의 진실이라면 진짜 목소리라면

傷ついたってかまわない　話そう。
상처받았어도 상관없어 말하자 




話そう。
말하자

 

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