하마사키 아유미 - It was (가사/해석)

 

君の声が聞こえたような気がして
너의 목소리가 들린 것 같아서

僕はふと立ち止まったんだ
나는 문득 멈춰버렸어

居る訳がない事はわかっているのに
있을 리가 없다는 걸 알면서도

それでも探し続けたんだ
그래도 계속 찾아다녔어

반응형

君がいたあの季節は
네가 있던 그 계절은

何よりも眩しくて
무엇보다도 눈부셔서

瞳に映るものすべてが
눈동자에 비치는 모든것이

輝きに満ちていた
빛으로 가득 차 있었어

僕たちはいつの日から
우리는 언제부턴가

求めすぎてしまったの
너무 많은것을 원했어

ただ側にいるだけで
그냥 곁에 있는 것만으로도

それだけでよかったはずなのにね
그것만으로도 좋았을텐데




君に似た横顔を遠く道の向こう
너를 닮은 옆모습을 멀리 길 건너편에서

見付けたような気がしたけど
본것 같아서

僕はもう立ち止まる事をせずに
나는 더 이상 멈추지 않고

前を向いて歩き続けた
앞을 향해 걸어갔어




君といたあの季節は何よりも短くて
너와 함께한 그 계절은 무엇보다도 짧아서

瞳に映るもの全てが
눈동자에 비치는 모든 것이

愛おしく感じていた
사랑스럽게 느껴졌어

僕たちは何を残し
우리는 무엇을 남기고

何を失ったのかな
무엇을 잃은 걸까

そしてそれはあとどれ程
그리고 그것은 얼마나 더

時が経てば受け止められるのかな
시간이 지나면 받아들일 수 있을까



君がいたあの季節は
네가 있던 그 계절은

何よりも眩しくて
무엇보다도 눈부셔서

瞳に映るものすべてが
눈동자에 비치는 모든것이

輝きに満ちていた
빛으로 가득 차 있었어

僕はまだここでひとり
나는  아직 여기서 혼자야

これで良かったのかな
이것으로 된걸까

なんてとてもあきらめの悪い
라고 체념하지 못해

考え事をしているんだ
 생각을 하고 있어