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kittone - 長い夢 (가사/해석)

by Pa001 2023. 10. 27.
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長い夜の隙間を揺れて
김밤의 틈새가 흔들리며

ただ夢を見ていた
그저 꿈을 꾸고 있었어 

まるで春を告げる花のように
마치 봄을 알리는 꽃처럼

またどこかで逢える気がしていた
또 어딘가에서 만날 수 있을 것 같았어 



閉じた目を照らす月明かり
감은 눈을 비추는 달빛




心を一つ歌って そっと風に乗って
마음 하나를 노래하고 살며시 바람을 타고

まだ白い空を渡った君を描いている
아직 하얀 하늘을 건넌 너를 그리고 있어 

いくつも季節を迎えてやっと辿り着く
여러 계절을 맞이하고 드디어 도달한

その行く先なら君が知ってる
그 행선지라면 네가 알고 있어 



薄い紙の上に並ぶ
얇은 종이 위에 늘어 선

その指先に宿っていたそれは
그 손끝에 깃들어 있던 그것은

夜に浮かぶ月のような
밤에 뜨는 달 같은

美しさで横たわっている
아름다움으로 누워있어 



記憶の至る場所で
기억하는 모든 곳에서

溢れたインクのように君が深く滲んで
넘펴흐른 잉크처럼 네가 깊이 번져

今も胸に息づくまだ浅い夏の
지금도 가슴에 숨쉬는 아직 얕은 여름의

柔らかな香りがその肩を撫ぜる
부드러운 향기가 그 어깨를 어루만져 



言葉を一つ歌って その風になって
말 하나를 노래하고 그렇게 돼서

思い出の側に座って ただ見つめている
추억의 옆에 앉아 그저 바라보고 있어 

果てしない夜に凍えたこの胸にあった
끝없는 밤에 얼어붙은 이 가슴에 있었어 

心の在り処を僕は知らない
마음이 있는 곳을 난 몰라



言葉を一つ歌って その風になって
말 하나를 노래하고 그렇게 돼서

思い出の側に座って ただ見つめている
추억의 옆에 앉아 그저 바라보고 있어

いくつも季節を迎えてやっと辿り着く
여러 계절을 맞이하고 드디어 도달한

その空の青さも知らないままで
그 하늘의 푸르름도 모른 채



長い夜の隙間の先に
긴 밤의 틈 끝에서

どこかで逢える気がした
어디선가 만날 수 있을 것 같았어 

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