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_____J-POP /_______노기자카46

노기자카46 - 思い出が止まらなくなる (가사/해석)

by Pa001 2023. 12. 14.
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Fu uh uh uh

Fu uh uh

Fu uh uh

Fu uh uh

Uh uh uh uh uh




バス停の古いベンチ 変わらない静かな海
버스정류장의 낡은 벤치 변함없는 고요한 바다

太陽と防波堤 影が動く
태양과 방파자게 그림자가 움직여

なぜに君だけがここにいないのだろう
왜 너만 여기 없는걸까




どこからか聴こえて来た Car radioからのオールディーズ
어디선가 들려오는 Car radio에서 흘러나오는 올드팝

歳月(とき)が流れるだけで ホントに切ないね
세월이 흘러가는 것만으로도 정말 슬프네

目の前のしあわせ 気づかなかったよ
눈앞의 행복을 눈치채지 못했어




今はない カフェテラス その跡地には
지금은 없는 카페 테라스 그 자리에는

誰も止めてない空っぽのパーキング
아무도 세우지 않은 텅 빈 주차장

当てにされない 愛の広さ 持て余すやるせなさ
기대할 수 없는 사랑의 넓이는 감당할 수 없는 허무함




思い出が止まらなくなる
추억이 멈출 수 없게 돼

僕たちのあの夏の日
우리들의 그 여름날

さざ波が寄せては返すように
잔물결이 밀려왔다가 되돌아가는 것처럼

(キリがないよね)
(끝이없네)

二人で歩いた砂浜
둘이서 걸었던 모래사장

足跡が続いて欲しかった
발자국이 이어졌으면 좋았을텐데

僕は今でも君が好きなんだ
나는 지금도 너를 좋아해




星空に届きそうな 岬の灯台の光
밤하늘에 닿을 것 같은 곶의 등대 빛

暗闇を照らすには 限界がある
어둠을 밝히는 데는 한계가 있어

あの頃の君は何を悩んでたのか
그 시절의 너는 무엇을 고민하고 있었을까




気づかない一瞬に様変わりする
눈치채지 못한 한순간에 완전히 달라져

ずっと このままだと信じていたのに
계속 이대로라고 믿었는데

この地球が自転すれば 少しずつ変化する
이 지구가 자전하면 조금씩 변해



断片が繋がって行く
조각들이 이어져가

あの恋のディテールが…
그 사랑의 디테일이...

美しく輝いた季節よ
아름답게 빛났던 계졀이여

(もう戻れない)
(더 이상 돌아갈 수 없어)

都会で背中を見送った
도시에 등 뒤에서 배웅한

喧騒に紛れて聴こえない
소란스러움에 묻혀 들리지 않아

胸の片隅 遠い潮騒よ
가슴의 한구석 먼 바닷물소리여




人は誰も忘れるものだ
사람은 누구나 다 잊는 법이야

それだから立ち直れる
그래서 다시 일어설 수 있어

(Fu uh uh)

だけどなぜか 瞼(まぶた)に浮かぶのは
하지만 왠지 눈꺼풀에 떠오르는 것은

手を翳(かざ)した日差しの中 青春の残像よ
손으로 가린 햇살 속 청춘의 잔상이야

(Hah ah ah)




思い出が止まらなくなる
추억이 멈출 줄 몰라

僕たちのあの夏の日
우리들의 그 여름날

さざ波が寄せては返すように
잔물결이 밀려왔다가 되돌아오는 것처럼

(キリがないよね)
(끝이 없네)

二人で歩いた砂浜
둘이서 걸었던 모래사장

足跡が続いて欲しかった
발자국이 이어졌으면 좋았을텐데

僕は今でも君が好きなんだ
나는 지금도 너를 좋아해




Why do I remember? 止めどなく 溢れているのは
あの頃の想い
Why do I remember? 멈출 수 없이 넘쳐나는 건

I can't stop loving もう少しだけ このままいさせて
I can't stop loving 조금만 더 이대로 있게 해줘

思い出の中の心地いい場所で
추억 속 아늑한 곳에서

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