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_____J-POP /_______J-POP#2425

aiko - blue (가사/해석) このハンカチ湿った夏の匂いがするな 이 손수건은 젖어서 여름의 냄새가 나네 さっき拭いたのは 頬をかすった雨だった様な気がする 방금 닦은 건 뺨을 스친 비였던 것 같은 기분이 들어 blue それとも空が泣いてたのか blue, 아니면 하늘이 울고 있었던 걸까 あなたが話す時動く喉仏に 네가 이야기할 때 움직이는 목젖에 色んなこと一喜一憂する姿に笑ってみたり 다양한 일에 기쁘고 슬퍼하는 모습을 보고 웃어보기도 했어 一緒に悲しかったりしてたのは 함께 슬퍼했던 건 あたしだったはずなのに 내가 아니었을까 髪切ったくらいじゃ気付いてくれないけど 머리카락을 잘랐다고 해서 알지는 못할 거야 隠れてついたため息や 感情の機微に気付く 숨겨진 한숨이나 감정의 미세한 변화를 알아차려 変なあなたを誰より知りたくて 이상한 너를 누구보다도 알고 싶어 奇跡なあな.. 2024. 9. 16.
aiko - blow (가사/해석) できれば夢の中でも もっと仲良くしたいよ 만약 가능하다면 꿈속에서도 더 잘 지내고 싶어 だけど向き合った後 悪戯にそっぽ向く犬 하지만 마주친 후 장난스럽게 얼굴을 돌리는 개처럼 あなたの煙草を盗んで吸ったら嫌な癖だけ体に蘇る 네 담배를 훔쳐서 피우면 싫은 습관만 몸에 되살아나 千切れた約束は息と共に消えた 찢어진 약속은 숨과 함께 사라졌어 運命がどうあろうとも何度も声が聞きたい 운명이 어떻게 되든지 몇 번이고 네 목소리를 듣고 싶어 あなたもあたしも違う でも今すぐ声が聞きたい 너와 나도 다르지만 지금 당장 네 목소리를 듣고 싶어 眠れないまま朝が来る 夜明けの色を少し見上げて 잠을 자지 못한 채 아침이 오고 새벽의 색을 조금 올려다보며 あなたに会いたいと想った 何時に出ようか早めにしようか 네가 보고 싶다고 생각했어 언제 출발할까 일찍 .. 2024. 9. 16.
요네즈 켄시 - LOST CORNER (가사/해석) 探しに行こうぜマイフレンド 海が見えるカーブの向こうへ   찾으러 가자, 마이 프렌드, 바다가 보이는 커브 너머로   焦らないでなるべくスロウで 風の凪いだスピードで   서두르지 말고 가능하면 천천히, 바람이 멎은 속도로   なあきっと消えないぜ 目に映るもの全て   그거 알아? 분명히 사라지지 않아, 눈에 보이는 모든 것들이 煌めく愛も嘘も傷も全て まあそれはそれで   빛나는 사랑도, 거짓말도, 상처도 전부, 뭐, 그건 그거대로   見上げた先に飛行機雲 空になった缶コーヒーと   올려다본 곳엔 비행기 구름, 텅 빈 캔커피와   ふと香った勿忘草 きついハングオーバー   문득 스친 물망초 향기, 심한 숙취   こんな祈れば祈るほど クソつまんねえ現実でも 悪くはないと思えた午後   이렇게 기도하면 할수록, 지독히도 따분한 현실도 나쁘.. 2024. 9. 16.
My Hair is Bad - ただ (가사/해석) ただそばにいて とか言えなくて いつもその理由を考えてしまう   그냥 곁에 있어줘, 라고 말하지 못해서, 언제나 그 이유를 생각하게 돼   ただそばにいての ただが何かを 恥ずかしくなって考えてしまう   "그냥 곁에 있어줘"의 "그냥"이 뭔가를, 부끄러워서 생각하게 돼   ただ ただちゃんと   그저, 그저 제대로   ただ 伝えたいのに   그저 전하고 싶은데  初めて会った瞬間にとかわかりやすくなくてごめんね   처음 만난 순간이라던가 알기 쉽게 말하지 못해서 미안해 それでも質には何の問題もないから   그래도 본질에는 아무 문제가 없으니까   それはもう典型的な失って初めて気づく系の   그건 이미 전형적인, 잃고 나서야 처음 깨닫는 종류의   ありふれた気持ちでわかりやすくてごめんね   흔한 감정이라, 알기 쉬워서 미안해   って.. 2024. 9. 16.
이시자키 휴이 - Season2 (가사/해석) どうやら君を忘れる術は 아무래도 너를 잊는 방법은 僕のレシピの中には無い、わかってた 내 레시피안에는 없다는걸 알고 있었어 どれくらい大切なものだったか 얼마나 소중한것이었는지 この後味悪い痛みに気付かされる 이 뒷맛이 씁쓸한 아픔에 깨닫게 돼 いったいなんの色のなんの花で 도대체 무슨색의 무슨 꽃으로  周回遅れの夏を待てばいい? 여름이 올 때까지 기다리면 될까? 絡んだままの糸を断ち切るように 얽혀있는 실타래를 끊어내듯 物語の終わりに「。」をつけた 이야기의 끝에 "。"를 붙였어 君を好きなままの僕に 너를 좋아하는 그대로의 나에게 「×」をつけるように夜空へ降りそそぐ "x"를 붙이듯 밤하늘에 쏟아져  どうしようもない悲しみが愛しいのは어쩔 수 없는 슬픔이 사랑스러운것은「綺麗ね。」って握りしめて笑ってくれたから "예쁘다"라고 끌어안듯 웃어주.. 2024. 9. 16.
Mr.Children - in the pocket (가사/해석) 見上げれば頭上に 올려다보면 머리 위로 雲が流れる 구름이 흘러 自由にカタチを変えて動く雲が 자유롭게 형태를 바꾸며 움직이는 구름이 思ってた以上に 생각했던 것 이상으로 自分探しに戸惑って 患って 나를 찾으라 헤매이며 足元ばっか見てた 발밑만 봤었어 堅苦しく考えずに 딱딱하게 생각하지말고 楽しんで良いんだって 즐겨도 된다고 あの日、叩き付けた 그 날, 두드린 伴盤の音は教えてくれた 반주의 소리가 가르쳐주었어 去年の上着のポケットに 작년에 입은 외투의 주머니에 迷いは置いてきたんだ 망설임은 두고왔어 今日からまた新しい「私」が始まる 오늘부터 다시 새로운 내가 시작돼 心はまだ不安定で 마음은 아직 불안정해서 カーテンのように揺れるけど 커튼처럼 흔들리지만 吹き抜ける風の 불어오는 바람의 心地良さを感じる 편안함을 느껴 "이 포스팅은 쿠팡 파.. 2024. 9. 16.
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