아이묭 - あのね (가사/해석)

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「さよなら」その口癖は
'안녕' 그 말버릇은

誰譲りなの？
누구의 말투야?

会うたびに　寂しくなるのよ少し
만날때마다 조금 외로워져

手を振るだけで
손을 흔드는 것만으로

消えてしまうようで
사라져버릴 것 같아서 




私が描きすぎてる
내가 너무 많이 그리고 있던

明るい明日に　君も居る
밝은 내일에 너도 있어

ガラスの鳥の背中に
유리로 된 새의 등에

またがる私
걸터 앉은 나

笑う君と天使
웃는 너와 천사




昨日には無かったもの
어제는 없었던 것을

見せてあげたい
보여주고 싶어

会いたい
보고 싶어



寝癖がある君の方が
잠버릇이 있는 네가 더

何だか生きているって感じる
왠지 살아있다고 느껴져

まだ幼い顔つきで怒る
아직 어린 얼굴로 화를 내는

その口の形も愛おしい
그 입 모양도 사랑스러워



孤独を映す影や歩幅
고독을 비추는 그림자와 보폭

スピード　取り戻してあげたい
스피드를 되찾아주고싶어

潰れそうな　何かがあるなら.
무너질 것 같은 무언가가 있다면

後ろから抱きしめる
뒤에서 안아줄게

許されるまで　強く
허락될때까지 강하게



「ありがとう」その台詞には
"고마워" 그 말에는

不安も過る　不思議だね
불안함도 지나가 신기하지

素敵な言葉なんだと
멋진 말이라고

教わったはずなのに
배웠는데

消えてしまいそうで
사라질 것 같아서



あの水たまりを越えられたら
그 웅덩어리를 넘을 수 있다면

きっと　これからも
분명 앞으로도

会えるんだ
만날 수 있을거야




許されない願い事が
허락 되지 않는 소원이

あるとは信じたくはないんだよ
있다고 믿고 싶지는 않아

つま先立つ　沈まないように
발끝으로 서서 가라앉지 않도록

それなのに何故だろう　君が遠い
그런데 왜일까 네가 멀어져




伸びてく影が少しだけ
길어지는 그림자가 조금

震えて　何か言おうとしていた
흔들리면서 뭔가를 말하려고 했어

通り雨は　君の涙さえ
소나기는 너의 눈물조차

私に見せなかったの？
나에게 보여주지 않았어




漂う予感に
떠도는 예감에

惑わされてしまわないように
흩날리는 예감에 현혹되지 않도록

信じてる　信じてる
믿고 있어 믿고 있어

君の言う矛盾に
네가 말하는 모순에

隠れている本当の気持ちに
숨겨져 있는 진짜 마음을

気付いている　気付いているから
알아차리고 있어 알아차리고 있으니까



寝癖がある君の方が
잠버릇이 있는 네가 더

何だか生きているって感じる
왠지 살아있다고 느껴져

まだ幼い顔つきで怒る
아직 어린 얼굴로 화를 내는

その口の形も愛おしい
그 입 모양도 사랑스러워




孤独を映す影や歩幅
고독을 비추는 그림자와 보폭

スピード　取り戻してあげたい
스피드를 되찾아주고싶어

潰れそうな　何かがあるなら.
무너질 것 같은 무언가가 있다면

後ろから抱きしめる
뒤에서 안아줄게

許されるまで　強く
허락될때까지 강하게